- Q1:
- ドライビンググローブを買おうと思うのですが、どのあたりに注意して選べば良いでしょうか?
- A:
- ドライビンググローブはクルマの挙動から直接コントロールする大切な接点でもありますから、だぶついてもダメ。突っ張ってもダメです。まず実際に手にはめたとき、手首部分の縫い目がちゃんと手首の所に来ているか。また、軽く指を曲げた位置で手のひらにシワができず、それでいて余裕があるかということです。指先の長さは特に個人差が大きい部位ですが、ことドライビングという限りにおいては極端に余る場合を別として、それほど気にする必要はありません。また、グローブを使用する本来の目的のひとつは手汗でステアリングが滑らないようにするためです。ですから吸汗性に優れた素材のものや通気性に優れたものを選びましょう。
- Q2:
- 運転するときに使うサングラスは普通のもので良いのでしょうか?ドライビンググラスというのを見かけたので気になります。どこが違うのでしょう?
- A:
- 走行中の眩しい日差しから目を守り、視界を確保するためにもサングラスは有効です。ただ、トンネルに入ったり日陰に入ったりと明るさが一定の状態ではない上、瞬時の変化に対応するには偏光タイプでも追いつきません。一番良いのは、比較的色が薄く、暗いところに入っても視界が確保できるものです。正式にドライビンググラスという分野があるかは別として、そう呼ばれているものは比較的明暗に関わらず視界が確保できるものと思います。もし、ドライビング用のサングラスをお求めになるのなら、そのあたりを確かめて露店で販売されているような安価なものは避けた方が良いでしょう。
- Q3:
- ドライビングシューズは普段履きには適さないと聞きました。本当なのでしょうか?
- A:
- ドライビングシューズの種類によっては確かに普段履きにはあまり適さないものもあります。それは、ソールが普通の靴に比べて薄手のものが多いからです。クルマを運転する際に一番適していると言えるのはレーシングシューズとなるのですが、普段履くには大げさに過ぎます。そこで登場したのがドライビングシューズというわけです。つまりペダル操作に主に関わるソール部分にレーシングシューズの要素を取り入れ、アッパー部分には普段の服装にも合うようにファッション化されたものなのです。ですから、ちょっとした歩行は別として、基本的には運転用と割り切ってクルマに常備しておくのが良いでしょう。おそらくこのあたりの理由からドライビングシューズは、脱ぎ履きがし易いスリップオンタイプが多いのでしょうね。
- Q4:
- 革製のドライビンググローブを愛用しているのですが、お手入れはどのようにするのが良いのでしょうか?
- A:
- 手の平は本当によく汗をかきます。ですからお手入れも重要なポイントです。まず、汚れを落とすには実際に手にはめてハンドソープなどで普通に手を洗うように水でもみ洗い、吸ってしまった水分を良く切って風通しの良い日陰で干します。乾燥したら再び手にはめてハンドクリームなどを塗って、よく揉んでおきます。皮革専用のクリーナーや栄養剤などがあればもちろん最適ですが、無くても人間用のものであれば比較的優しい成分なので問題無いでしょう。
- Q5:
- サーキットでの走行会に行くのですが二輪用のヘルメットでも良いのでしょうか?また、四輪用とは具体的にどこが違うのでしょうか?
- A:
- サーキットで使用するヘルメットは国内のレースまではJISのC種という安全規格をクリアしていればOKです。これは別に二輪用、四輪用問いません。それらの違いはというと、フルフェイスタイプでは常に露出して、しかも前傾姿勢になることが多い二輪に比べ、シートに固定され、基本的に左右にしか視界を必要としない四輪用は、その視界確保の開口部が狭くなっています。また、体全体で横からの重力に対抗する二輪に比べて、首から下が固定された四輪の場合、もろに首に重力がかかってきます。ですから実際のヘルメットの重量差もありますが、その重心位置も異なるものが多いのです。また、四輪の場合は火災に対する対応から、内装には難燃素材が使われているものがほとんどです。
- Q1:
- チャイルドシートを探しているのですが、たくさんあって悩んでいます。選び方のコツなんてありましたらおしえてください!
- A:
- 一番重要なのは何よりもその安全性です。ずいぶん前からチャイルドシートが義務化されているヨーロッパ各国に比べて、日本の安全基準はまだ完全とは言い切れません。それから、単に安価なものや構造が複雑過ぎて使い切れないものも問題です。大切なのはシンプルで長期間使えること。取り付けが簡単なこと。さらに通気性に優れていて、衛生面の配慮もなされていること。このあたりをご注意ください。
- Q1:
- 一般雑誌の記事などを見ると固定がちゃんとなされているかについてのものをよく見かけます。そこでWebPJに掲載されているチャイルドシートを買ったところシートベルトは使いますが、シートの上に置くだけです。これで本当に大丈夫なのでしょうか?
- A:
- 欧州製のチャイルドシートは比較的この手の置くだけタイプが多いと言えます。一番重要なのは安全性であることには違いありませんが。基本的な違いはチャイルドシートをまずクルマに固定し、さらにチャイルドシートにお子さまを固定するという考え方と、お子さまをチャイルドシートをスペーサーとして捉え、シートベルトの機能を生かそうというものとの違いです。前述のタイプは多用途に使えたり、色々な機能を有したりしていますが、重くて複雑です。後述のタイプはあくまで車載用と割り切ったもので、非常に軽く、構造もシンプル。さらに万が一の際に重みで怪我をしないようにもなっています。どちらを選ぶかは、その使用条件にもよりますが、脱着が困難であると万一の際に効果が得られない可能性は否定できません。頻繁に脱着するようなら、このようなタイプをお奨めします。