LE GARAGE Motoring Collection:iPhone 最高の選択。

ル・ガラージュが選りすぐった品々の中から、
こだわりの逸品をさらに掘り下げてご紹介。
今回は世界中のみんなが待っていた
Apple社のiPhoneに最適な車載ホルダー
をクローズアップしました。

RIGHTER フォン&iPhone・iPodホルダー

iPhone 最高の選択。

  •  それはまるで世の中にWindows95が登場したときのようなものなんではないだろうか。iPhone(アイフォーン)の登場をただ待っていた身分としては、とにかく新しく革新的なツールが登場するのだと言う漠然とした期待感と、サプライズ好きのApple社(CEOのスティーブ・ジョブス氏と言った方が正しいのかも知れないが)の戦略と明らかにこれまでの携帯電話のイメージを覆す総合的なデザインに多くの人々が賛同し、自らノっていったカタチではなかろうか。

     すでに1年ほど前から米国を中心に、順次数ヶ国では発売されていたiPhone。この度のモデルチェンジを機にiPhone 3Gとして基本性能を向上させ、今年2008年7月11日に日本を含むほぼ全世界で一斉発売と発表されたのが6月9日にカリフォルニアで開催されたApple主催のイベントWWDC (Worldwide Developers Conference) での衝撃的な件のCEOスティーブ・ジョブス氏による基調講演でのこと。一部のガジェット好きを火種に発売日までにかなりの盛り上がりを見せ、iPhoneは携帯王国日本では売れる売れないといった物議やTVニュースなどで度々取り上げられるなど、最近の携帯電話としては希にみるほどの興奮を呼んでいたようだ。

     実際、Apple社の7月14日のリリースによると、発売から僅か3日間での全世界での販売台数が100万台を突破したというから日本だけではなく、世界中でこの携帯電話、いや携帯情報端末に注目が集まっていたということは、価格の異なる2タイプのモデルが半数ずつ販売されたとしてもおよそ270億円近い売上があったことになる。ご存じの通り、日本ではまだまだ入手困難のこの状態でのハナシであるから「予想外です」という少々懐かしいセリフがまさしくピッタリなんである。

     さて、iPhoneの機能やその周辺とスマートフォンとしての善し悪しについては、専門の方々に語っていただくとして、僕たちとしてはすでにメルセデスベンツがiPhone専用ドックを発表するなど、クルマ業界にもハッキリとした影響が出始めているのは明確でもあることだし、クルマまわりの生活にどんな影響や効果が出てくるのかが気になるところではないだろうか。

     特にモバイルとして最も有効に使いまくるならば、新しいiPhone 3Gに予め装備されたBluetoothやGPS、それに今後も追加され続けるサードパーティ製アプリをどんどん活用しない手は無い。もちろん3Gで高速になったインターネットしかりだ。それに当然ながらiPodとしての音楽とビデオのジュークボックス機能も重要だ。

     しかし、これらすべてを上手くクルマで活用するには、最適なホルダーが必須である。持ち歩いていたところからクルマに乗車して活用するために、できるだけ小さく、機能的で、何より充電プラグも使用できなければ意味がない。広く明るく美しいタッチスクリーンはドライバーの視野にきっちり納めておきたい。これはいままでの携帯電話にはそれほど求めなかったことでもある。

     ということで、ル・ガラージュとしてはRICHTER社のフォンホルダーがまさしくそれにあたるのではないだろうかと考えた。大きさといい、フォルムといい、まさしくiPhoneにぴったりのホルダーだ。そこで「On the Car」でのシーン毎に、iPhoneに最も適したホルダーに求められる要素をiPhoneの基本的な機能を使う前提で検証してみたい。


    Apple iPhone 紹介ページを見る(メーカー)

    SoftBank iPhone 紹介ページを見る(販売)

  • RIGHTER フォン&iPhone・iPodホルダー

    1. 電話の受発信を画面で確認したい!
    Point!:iPhoneの脱着が簡単であること。

    電話としてハンズフリーで使用するのが前提でもBluetoothを使った無線接続を活かした手軽さを重視したい。つまり乗車時にはケーブルを繋ぐなどの動作無しに、ただ置くだけにしたいところだ。また、着信の内容やこちらからの発信のためにスクリーンが良く見え、操作できるように考えておく必要がある。

    2. GPSを利用してカーナビ代わりに!
    Point!:画面の視認性とタッチパネルの操作性が良いこと。

    iPhoneに最初から装備されるMapsはGoogleマップ上に現在地の表示が可能。移動すれば現在地点表示も地図上を移動するので、カーナビ的(経路や音声ガイド、地図の自動スクロールは無い)な使い方をするとすれば、GPS信号の快適な受信もあるが、視認性と操作性を考える必要がある。

    3. iPod機能でビデオを見たい!
    Point!:画面の向きをタテヨコにできること。

    大きくて美しいワイドスクリーンでビデオなどの映像を見るには、iPhoneを横向きにする必要がある。使い方によって向きを変える必要があるということは、ホルダーもタテヨコの向きが変えられる必要がある。

    4. ネットやメールをしたい!
    Point!:やはりiPhoneの脱着が簡単であること。

    現代では「検索」はあらゆるシーンで使われるようになった。メールもしかりである。より高速でネット検索やメールの送受信が可能になったiPhoneなら、車内からでも「検索」は特によく使われる機能であろう。タッチパネルによる検索文字入力は指で行う必要があるので、やはりiPhoneの脱着は容易であって欲しい。

    5. 充電やカーオーディオに有線接続をしたい!
    Point!:コネクタケーブルに接続したまま使えること。

    フルにiPhoneを使うと、それなりにバッテリーの消耗も激しい。あるいはiPod機能を有線接続でカーオーディオに接続して音楽を聴きたい場合、自ずとiPhoneの下部にケーブルを接続しておいたままホールドできる必要がある。

     他にも今後発表されるアプリによってやそれぞれ特有の使い方はあるだろうが、基本はこれらではないだろうか。そしてホルダーのクルマへの装着のスマートさや、コンソールなどの室内のデザインとの調和もポイントとなることであろう。
    となれば、まさにこのドイツRICHTER社のフォンホルダーが最高の選択なのではないかと思うんである。


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